03/19/2014

妊婦生活7ヶ月に入りました。
二人目は、妊婦生活の記録もおざなりになります。
二人目ってそんなものよ、とよく聞きますが、お腹の中では、いつもお兄ちゃんの声が。なんて素敵。これは二人目の特権ですね。お兄ちゃんの遊ぶ声、笑い声、時にはお母さんに怒られて、お腹の外にでたら、ああしよう、こうしようと策を練ってるに違いありませんw 一人目の時より、あまりお腹に声がけできてないなと思う事がありますが、外の世界では家族の賑やかな声があふれてるので、良しとします。

今回は、ちょっと話題にあがって気になった、胎児ドックというものに行ってきました。中期のもので、脳や全臓器、骨や血管、顔面などを3Dと4Dエコーでチェックするというものでした。早期発見することで、胎内または産後すぐの治療を目的としたものでした。21週の段階では、特に問題はありませんということで安心しました。かかりつけの産院にも、相談しましたが、あくまでも自身の判断でとのことでした。情報がおおくて、少し混乱しますね。今問題がなくても、後期の検査では解らないと、何度も念を押されました。ただ、私は、心が疲れそうなので、残りの妊娠生活、直感を信じてのんびり過ごそうと思います。

そして、健診の結果、やはり女の子のようです。楽しみです。

幼稚園生活は、春休みに入りました。マキナは年少最後の生活を噛み締めるというよりは、あといくつ寝たら年中さん??っと前へ前へ進んでいます。親は、小さい息子がすごいスピードで大きくなる事に少し寂しさを感じた事は、胸にとどめて、応援しなければいけないですね。初めて感じた子育ての切なさでした。

そして、少し生意気になってびっくり。今日も何か頼み事をしたら、少しドヤ顔で、『はい、はい』と。ついに、『はい、は一回!』という台詞を言う日が来ました。先日、お弁当最終日も、好きなサンドウィッチを入れてあげようかと言ったところ、『サンドウィッチを持っていくと、女の子がなんでサンドウィッチなのと、いちいち聞いてくるから、おにぎりがいい』って、どの口が!と思いました。少しドライ、でも、まだまだまだまだ甘えん坊。面白いです、男の子。