マキナ、妹に会えるのを心待ちにしている

31w6d
本日健診で、1834g、やっと女の子で確定のようです。
マキナは、女の子の赤ちゃんに会えるのが本当に楽しみなようで、まだかーまだかー、と聞いてきます。

その反面、赤ちゃん返りのような、情緒不安定な日々があったりして、マキナなりに、いろんなバランスを一生懸命とってるようです。
新学年のはじまりに、幼稚園や習い事で泣かれた時はさすがに私もまいりました。
出産後はタイミングよく夏休みにあたるので、約二ヶ月の里帰りをする予定です。
二ヶ月たっぷりおじいちゃんおばあちゃんに甘えた後の二学期の始まりにも、マキナにちょっとした試練が待ってると思うのだけど。
その時も、また、すぐ乗り切れるといいなあ。

帝王切開予定日まで、もう残り1ヶ月半です。とにかく、何か名前を決めなければ!
胎動くらい、カウントしてあげなければ笑

03/19/2014

妊婦生活7ヶ月に入りました。
二人目は、妊婦生活の記録もおざなりになります。
二人目ってそんなものよ、とよく聞きますが、お腹の中では、いつもお兄ちゃんの声が。なんて素敵。これは二人目の特権ですね。お兄ちゃんの遊ぶ声、笑い声、時にはお母さんに怒られて、お腹の外にでたら、ああしよう、こうしようと策を練ってるに違いありませんw 一人目の時より、あまりお腹に声がけできてないなと思う事がありますが、外の世界では家族の賑やかな声があふれてるので、良しとします。

今回は、ちょっと話題にあがって気になった、胎児ドックというものに行ってきました。中期のもので、脳や全臓器、骨や血管、顔面などを3Dと4Dエコーでチェックするというものでした。早期発見することで、胎内または産後すぐの治療を目的としたものでした。21週の段階では、特に問題はありませんということで安心しました。かかりつけの産院にも、相談しましたが、あくまでも自身の判断でとのことでした。情報がおおくて、少し混乱しますね。今問題がなくても、後期の検査では解らないと、何度も念を押されました。ただ、私は、心が疲れそうなので、残りの妊娠生活、直感を信じてのんびり過ごそうと思います。

そして、健診の結果、やはり女の子のようです。楽しみです。

幼稚園生活は、春休みに入りました。マキナは年少最後の生活を噛み締めるというよりは、あといくつ寝たら年中さん??っと前へ前へ進んでいます。親は、小さい息子がすごいスピードで大きくなる事に少し寂しさを感じた事は、胸にとどめて、応援しなければいけないですね。初めて感じた子育ての切なさでした。

そして、少し生意気になってびっくり。今日も何か頼み事をしたら、少しドヤ顔で、『はい、はい』と。ついに、『はい、は一回!』という台詞を言う日が来ました。先日、お弁当最終日も、好きなサンドウィッチを入れてあげようかと言ったところ、『サンドウィッチを持っていくと、女の子がなんでサンドウィッチなのと、いちいち聞いてくるから、おにぎりがいい』って、どの口が!と思いました。少しドライ、でも、まだまだまだまだ甘えん坊。面白いです、男の子。

マキナ、もうすぐお兄ちゃんに

1月22日に念願の16週安定期に入りました。
15w2dの健診は息子連れ。赤ちゃんの誕生をとっても楽しみにしています。
ほっぺをつねるから赤ちゃんはいらないと言っていたのに、お腹に赤ちゃんがいるんだよ、と教えた時の彼のキラキラと輝く笑顔は忘れられません。
おやつは細かくちぎってあげるね、とか毎日お腹に話しかけています。
ちょっとトンチンカンで、面白い、彼の問いかけに、お腹の子もきっと笑ってるはず!
あとは、女の子っぽいなー。って先生に言われたので、次回の健診で要確認。
マキナは妹が欲しいようなので、嬉しそう。

母さんの体調はつわりも3ヶ月に入ると終わり、早々にお腹が目立ってきました。
つわりの時は起きてる間はずっと船酔いみたいで、食べられなくなったものは牡蠣。今ここに書くだけでも、うーっとうなっちゃう。
幼稚園のお弁当作りや毎日の送り迎えが大変だった時もあるけれど、今は落ち着いてます。胎動を感じることもあります。

とにかく、家族がみな嬉しそうで良かった。